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help リーダーに追加 RSS 新型顧客操作マルス端末「MV-35」の概要

<<   作成日時 : 2008/04/02 14:22  

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3月31日発売予定(実際には4月1日〜4日頃発売の模様)だった「JRガゼット4月号」に新型マルス端末「MV-35」の概要が掲載されている。

「MV-35」の概要−対利用者−
・MV-30と画面・案内・音声を共通化
・広告や案内文を表示できる「可変アイキャッチャー」を端末上部に設置可能
・画面遷移や入金計数の速度向上
・画面脇に「取消」スイッチを設置
⇒MV-30は画面上に「取消」ボタンがある。
・硬貨投入口の形状を投入し易い形状に変更
⇒イメージとしてはEV4の投入口。

「MV-35」の概要−対駅係員−
・端末背面の操作画面を15インチに拡大
・一定金額を釣銭準備金として残置可能とする
・硬貨装填時に自動検銭を実施
・硬貨装填時に装填枚数の自動計数を実施
・50円硬貨、500円硬貨の装填カセットを使用
⇒50円硬貨、500円硬貨の釣銭装填を可能とする
・紙幣の投入・返却状況を必要に応じて駅係員が閲覧可能

「MV-35」の概要−拡張性−
・非接触IC対応
⇒予約済特急券の引取時等において携帯電話等に搭載された非接触ICに対応。
・遠隔操作支援機能対応
⇒不慣れな利用者や割引証を使用する利用者が購入できるよう、「MV-35」脇に遠隔操作支援用のカメラ・マイクを設置可能とし、オペレーターセンター等から利用者をサポートできる。これにより購入可能な券種の拡大が予想される。
※なお、本文中は「お客様サポートを行うことを検討している」となっている。

上記機能のうち、のあるものは必要に応じて設置可能というだけで「MV-35」標準装備ではありません。

ER・MV・MV35(遠隔操作)の発売可能券種
※MV35(遠隔操作)は推測に過ぎません。
※◎・・・発売可能(駅により設定が違いますのであくまで機能として・・・)、△・・・制限あり、×・・・購入できません、○・・・発売可能になると思われるもの、?・・・不明
画像


今回の「MV-35」は何かと不評の「もしもし券売機Kaeruくん」の代替機器としても活用可能にようになると思われる。したがって、「もしもし券売機Kaeruくん」設置駅・MV-30端末のみの駅(特に大宮支社大宮以北、横浜支社の南武・京浜東北線以外)・代替設備なしの窓口閉鎖駅に(遠隔操作対応の元で)優先的な整備をして欲しいと思う。

また、黒磯駅のような駅(大幅な時短)では次のような販売体制を実現して欲しいところ。
【みどりの窓口】7:00〜18:00
【指定席券売機】5:30〜23:00
※6:00〜7:00,18:00〜22:00はオペレータのご案内による購入もできます。
上記のような窓口とMVを組み合わせた発売形態によりニューフロンティア2008・グループ経営ビジョン2020−挑む−にあるような本当の意味での"利用者が待たずにきっぷが買える駅"が実現できるだろう。
ただし、このような発売形態の場合、18:00〜21:00頃にかけては長い待ち時間が発生する可能性が高い。

また、更なるMV端末の改良に期待している。

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