|
3月31日発売予定(実際には4月1日〜4日頃発売の模様)だった「JRガゼット4月号」に新型マルス端末「MV-35」の概要が掲載されている。 「MV-35」の概要−対利用者− ・MV-30と画面・案内・音声を共通化 ・広告や案内文を表示できる「可変アイキャッチャー」を端末上部に設置可能※ ・画面遷移や入金計数の速度向上 ・画面脇に「取消」スイッチを設置 ⇒MV-30は画面上に「取消」ボタンがある。 ・硬貨投入口の形状を投入し易い形状に変更 ⇒イメージとしてはEV4の投入口。 「MV-35」の概要−対駅係員− ・端末背面の操作画面を15インチに拡大 ・一定金額を釣銭準備金として残置可能とする ・硬貨装填時に自動検銭を実施 ・硬貨装填時に装填枚数の自動計数を実施 ・50円硬貨、500円硬貨の装填カセットを使用 ⇒50円硬貨、500円硬貨の釣銭装填を可能とする ・紙幣の投入・返却状況を必要に応じて駅係員が閲覧可能 「MV-35」の概要−拡張性− ・非接触IC対応※ ⇒予約済特急券の引取時等において携帯電話等に搭載された非接触ICに対応。 ・遠隔操作支援機能対応※ ⇒不慣れな利用者や割引証を使用する利用者が購入できるよう、「MV-35」脇に遠隔操作支援用のカメラ・マイクを設置可能とし、オペレーターセンター等から利用者をサポートできる。これにより購入可能な券種の拡大が予想される。 ※なお、本文中は「お客様サポートを行うことを検討している」となっている。 上記機能のうち、※のあるものは必要に応じて設置可能というだけで「MV-35」標準装備ではありません。 ER・MV・MV35(遠隔操作)の発売可能券種 ※MV35(遠隔操作)は推測に過ぎません。 ※◎・・・発売可能(駅により設定が違いますのであくまで機能として・・・)、△・・・制限あり、×・・・購入できません、○・・・発売可能になると思われるもの、?・・・不明 今回の「MV-35」は何かと不評の「もしもし券売機Kaeruくん」の代替機器としても活用可能にようになると思われる。したがって、「もしもし券売機Kaeruくん」設置駅・MV-30端末のみの駅(特に大宮支社大宮以北、横浜支社の南武・京浜東北線以外)・代替設備なしの窓口閉鎖駅に(遠隔操作対応の元で)優先的な整備をして欲しいと思う。 また、黒磯駅のような駅(大幅な時短)では次のような販売体制を実現して欲しいところ。 【みどりの窓口】7:00〜18:00 【指定席券売機】5:30〜23:00 ※6:00〜7:00,18:00〜22:00はオペレータのご案内による購入もできます。 上記のような窓口とMVを組み合わせた発売形態によりニューフロンティア2008・グループ経営ビジョン2020−挑む−にあるような本当の意味での"利用者が待たずにきっぷが買える駅"が実現できるだろう。 ただし、このような発売形態の場合、18:00〜21:00頃にかけては長い待ち時間が発生する可能性が高い。 また、更なるMV端末の改良に期待している。 |
| << 前記事(2008/03/22) | トップへ |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/03/22) | トップへ |